


ロボットシステムインテグレーションって?ロボットを導入する際に、関連機器や関連システムを統合して、1つのロボットシステムとして組み上げる業務を指します。
労働力不足等を背景に、モノづくり現場では、産業用ロボットを活用した自動化・省人化が求められています。
しかし、産業用ロボットは「半完成品」と言われており、買ってすぐに導入できるわけではありません。
このように、ロボットを導入するには様々な知識・技術が必要です。
そこで、ロボットの導入を検討する企業に対して現場課題を分析し、最適なロボットシステムを構築するために、様々な機械装置や部品などから必要なものを選別し、ロボットシステムを統合する、ロボットのエキスパートと言える事業者がいます。
それが、ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)です。
高校生ロボットシステム高校生がロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)企業のサポートを受けながら、4月から約8か月かけて競技の課題やテーマに沿った
ロボットシステムを組み上げ、その完成度を競う競技会です。
ロボット製造業やロボットSIer企業の集積地である愛知県は、業界団体である(一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会と
共同で、この競技会を通じたロボット人材の創出を目指しています。
各高校に1社ずつロボットSIer企業をサポーター企業として割り当て、講習の実施や技術指導等の伴走支援を行う
ロボットメーカーや各種部品メーカーから、競技会で使用する
ロボット・周辺機器を無償で貸与いただきます。
SIリーグの競技内容ロボットメーカーから貸与されたロボットを使用して、課題達成に向けたロボットシステムを構築し、制限時間内に処理した個数や種類に応じた得点やシステムの完成度を競う部門
「ペットボトル、空き缶の自動分別にチャレンジ!」
学校で保有するロボットを使用し、テーマに沿った自由なロボットシステムを構築して来場者へ実演を行い、主にシステムを体感した来場者による投票数を競う部門
「社会や暮らしを便利にするロボットシステム」
SIリーグまでの道のり


第5回高校生ロボットシステムインテグレーション競技会実施体制主 催 |
(一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会 | ||||
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共 催 |
愛知県 | ||||
特別協力 |
高校生ロボットシステムインテグレーション競技会推進委員会
(一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会、
愛知県、
(株)デンソーウェーブ、
ファナック(株)、
(株)不二越、
三菱電機(株)、
(株)安川電機、
(株)近藤製作所、
スターテクノ(株)、
(株)TECHNO REACH、
(株)バイナス、
(株)豊電子工業、
愛知県工業高等学校長会、
(公社)全国工業高等学校長協会
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